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12月17日に「藝○座」公演・若手日本舞踊集団の創作舞踊

2017.11.20(越谷市)
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 NPO法人「越谷市生涯学習民間ネットワーク協会」(武政直嗣理事長)は、「第11回チャリティー 藝○座(げいまるざ)」越谷公演」(東武よみうり新聞社後援)を12月17日午後3時から、同市の越谷サンシティ・小ホールで開く。

 同座は2006年に結成された、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業生が自ら企画・演出・振り付けする若手日本舞踊家集団。伝統を継承しながらも、エンターテインメント性あふれる「丸く・楽しく・分かりやすい」舞台で、幅広い年齢層に興味を持ってもらうことを目指し、新たな可能性に挑戦している。

 越谷公演では、古典長唄「三番叟」、古典と新作による越谷公演のために書き下ろした「四季オムバス」などを演じる。どちらも古典をアレンジして、和製ミュージカル風に表現する新しい舞台芸術。「四季オムニバス」は毎年1回の米・ニューヨーク公演のメイン演目になっている看板演目。演奏もすべて和楽器による生演奏となっている。

 公演に向け、稽古に励む、同座の藤間豊彦さん(35)は「四季オムニバスは越谷公演のために作ったオリジナルで、世界でも好評の舞踊です。日本舞踊の新しいジャンルとして、多くの方に鑑賞してほしい」と呼びかけている。藤陰静寿さん(37)は「越谷では6回目の公演。日本舞踊の伝統を継承した、新たな創作舞台舞踊を幅広い年齢層の方に楽しんでほしい」と話している。

 入場料は大人3000円(全自由席)、子ども(中学生まで)1500円(同)で東武よみうりチケットセンター(TL987・0553)で発売中。公演の収益の一部を福祉体験教育のための越谷市の「心やさしい越谷っ子を育てる活動」に役立てるほか、盲導犬育成のために寄付する。
 <問い合わせ>越谷市生涯学習民間ネットワーク協会TL080・8498・6366。
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