ニュース

バイク体験や力持ち大会・越谷市民まつりに22万人

2017.10.16(越谷市)
ニュース写真
 「第43回越谷市民まつり」が8日、市役所や中央市民会館の周辺で開かれ、約22万人(主催者発表)の人出でにぎわった。同市民まつり実行委員会(小林充実行委員長)が、「安全・調和・明るい街づくり」を基調テーマに主催している市内最大のイベント。

 まつりは、恒例のオープニングパレード(交通安全パレード)からスタート。市内の小中学校PTAをはじめ、自治会や事業所など約120団体、約4800人が、交通安全ののぼりなどを持って行進した。“コンテストパレード”の最優秀賞には、「東越谷小学校PTA」が選ばれた。2位は「YOSAKOI桜美輪」、3位は「越谷青年会議所」だった。

 新企画「越谷ヒーローアカデミア〜君もきょうからヒーローだ〜」は、幼児や小学生がマントを着用して「ヒーロー」に扮し、困っている人を助けるゲーム。市内大里の田口耀大君(6)(大沢北小1年)は「カートを押すのが、カーブや坂で難しかったが、全部クリアできた」と笑顔で話していた。

 「親子バイク体験教室」には、小学1〜4年生の子どもと保護者の60組が参加した。越谷地区二輪車安全普及協会と市民グループ「越谷バイク愛好会」の会員が指導員となり、オフロードタイプのミニバイクの運転を子どもたちが体験した。市内東越谷の石井里空君(7)(東越谷小2年)は「昨年に続いて2回目の参加。アクセルを開けすぎるとスピードが出過ぎてしまうので、調節が難しかった」と話していた。

 越谷名物の米俵を運ぶタイムを競う「三ノ宮卯之助に挑戦!越谷力持ち大会」には小学生からシニアまで70人が参加。卯之助は江戸時代日本一の力持ちになった同市出身の力士。各部上位3人には新米や特別賞が贈られ、全員に参加賞が贈られた。このほか、小・中学生による器楽演奏会、よさこい踊り、地場産野菜の販売などが人気を呼んでいた。