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「ひやおろし」限定販売・純米清酒「越ヶ谷宿」

2017.9.25(越谷市)
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 越谷市内で栽培された県推奨米「彩のかがやき」を原料にした、純米清酒「越ヶ谷宿」の「ひやおろし」が9日から限定販売(各300本)されている。越谷小売酒販組合越谷支部(須賀利治支部長)が企画し、同支部加盟の48店で販売されている。

 「ひやおろし」は冬に搾られた新酒が劣化しないように春先に火入れ(加熱殺菌)して大桶に貯蔵し、ひと夏を越して外気と貯蔵庫内の温度が同じくらいになった頃、二度目の過熱殺菌をしない「冷や」のまま出荷する。時間をかけて熟成された滑らかな口当たり、濃厚なとろみが魅力だ。

 「越ヶ谷宿」は、2009年の市制50周年を記念して製造したのが始まり。10年から市内の農家に「彩のかがやき」を栽培してもらい、加須市の酒造会社「釜屋」に製造を委託している。パッケージも越谷の歴史が感じられるものになっており、「こしがやブランド」認定品と県の「彩の国優良ブランド品」に選ばれている。

 「ひやおろし」のアルコール度数は18度。同支部は「角のとれた丸みのある味わいとコクが楽しめます。ぜひ多くの方に味わってほしい」とPRしている。

 価格は1・8gが2260円、720_gが1130円。各300本の限定販売。

 <問い合わせ>釜屋TEL0480・73・1234。
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