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消防ガーヤちゃん登場・火災予防を担当

2017.9.25(越谷市)
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 越谷市消防本部は1日、防火服を着た“越谷特別市民ガーヤちゃん”を通称、“消防ガーヤちゃん”と呼ぶこととし、「消防士」として任命した。消防ガーヤちゃんは、消防訓練や各種イベントで火災予防などの広報活動を担当し、消防のイメージアップを図る。

 消防ガーヤちゃんは、防火服を着用した消防隊の装備をしたナイロン素材の上にボア(布)を貼ったエアータイプ(空気で着ぐるみを膨らませるタイプ)の着ぐるみ。大きさは日本人の成人男性の平均身長とほぼ同じ170a。このほど、訓練を終えたガーヤちゃんは、高橋努市長から「ガーヤ消防士を火災予防広報担当に任命する。大いに期待しています」との辞令を受けた。

 消防ガーヤちゃんの作成費は99万9972円。費用は同市の「インセンティブ制度」を活用し全額を充てたもので、同消防署内にある清涼飲料水の売り上げの利益を「インセンティブ」として活用している。

 消防ガーヤちゃんは、9日の「こしがや救急フェスタ」でデビューし、10月8日の「越谷市民まつり」、全国火災予防運動(11月9日〜15日)などのイベントで広報活動を行う。

 百木孝司・消防長は「今後は、消防ガーヤちゃんと共に、火災予防をはじめとする効果的な広報活動を実施する」と話している。
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