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10チーム85人参加・「少年野球教室」

2017.5.1(越谷市)
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 越谷市でのイースタン・リーグ公式戦の試合開始前、午前7時30分から約1時間、恒例の巨人軍二軍コーチ陣による「ジャイアンツ少年野球教室」が開かれ、市内や近隣市の10チーム86人の小学生球児たちが参加した。

 会田有志・トレーニングコーチ(33)によるウォーミングアップ体操で、肩甲骨や手首、胸を開く運動を行った後、球児らは投球グループと打撃グループに分かれて指導を受けた。投球は豊田清・投手コーチ(46)と会田コーチが、打撃は田代富雄・打撃コーチ(62)と小関竜也・打撃コーチ(40)がそれぞれ担当した。

 豊田コーチは「軸足のかかとを相手側に向け、故障を避けるためにも、ボールは肩と顔より前で離すこと」とボールを投げる際の基本動作を強調した。また、小関コーチは「いろいろなチームのいろいろな投手がいろいろなボールを投げてくる」と述べ、「目で見る意識を持ち、後ろに体重を乗せ、ためてステップし、タイミングは足でとる。センターに打つ気持ちでいいスイングをしょう」と分かりやすく、打撃のポイントを指導した。

 球児らはプロの選手を指導するコーチ陣の言葉を真剣な表情で聞き、忘れまいと胸に刻んでいた。また、見守っていた少年野球チームのコーチらも、合間を見ながら積極的にアドバイスを求めていた。
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