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ランドセルカバーなど贈る・新1年生の安全を守る

2017.4.24(越谷市)
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 越谷市内30校の小学校に今年度入学する2989人の新1年生を交通事故や不審者から守るためにと、ランドセルカバー、黄色いワッペン、交通安全マスコット、横断旗、防犯ブザー、防犯ホイッスルの贈呈式が4日、越谷市役所2階庁議室で行われた。

 これは、新1年生と保護者の代表者を招き、ランドセルカバーなどを贈呈して安全への意識を高め、登下校時に交通事故や事件に巻き込まれないよう、楽しい小学校生活を送ってもらおうと毎年行われているもの。

 ランドセルカバーは越谷交通安全協会(中村茂会長)から贈られた。ランドセルカバーには、越谷市特別市民のキャラクター「ガーヤちゃん」がデザインされている。肩につける黄色いワッペンは株式会社みずほ銀行、明治安田生命保険相互会社、第一生命保険株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社から贈られたもので、ワッペンには交通傷害保険がかけられている。

 また、越谷市交通安全母の会(田村壽子会長)からは手作りの交通安全マスコット人形が、JA越谷市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社からはそれぞれ形の異なる横断旗が、社団法人埼玉県トラック協会越谷支部からはトラックの形をした防犯ブザー、さらに、マクドナルド株式会社山中から防犯ホイッスルが贈られた。

 市内の新1年生を代表して、鷺後小学校に入学する岡本孔明(こうめい)君(6)、勝又惟さん(6)の2人が贈呈式に出席。2人は、交通安全の願いなどを込めた贈り物を受け、大きなランドセルを背にすると、10日に迫った入学式が待ち切れない様子だった。

 最後に新2年生を代表して、西方小学校の青木優羽さん(7)が元気な声で「入学おめでとう。学校は楽しいところです。皆さんも元気いっぱい学校生活を送ってください」と新1年生へお祝いのメッセージを贈った。
 贈呈式に参加した岡本君は「学校が楽しみ。早く行きたい」。勝又さんは「学校に元気に通いたい。勉強と給食が楽しみ」と元気に話していた。
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