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認知症への心構え語る・地域福祉講演会開く

2017.3.20(越谷市)
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 越谷市の桜井地区民生委員・児童委員協議会(佐藤博会長)は、「第6回地域福祉推進講演会」を11日、同市立桜井地区センターで開き、市民120人が参加した。

 講演会は、アトラクションとして「越谷太鼓社中」が太鼓演奏した後、午後2時46分に東日本大震災の犠牲者への黙とうをささげた。

 「認知症に早く気づこう」がテーマの講演会では、順天堂越谷病院の益田賢治・看護部主任が講師となり、高齢者にも分かりやすく、途中にクイズや体操も交えながら約1時間認知症への対応や心構えを語った。益田主任は「日ごろから、ご近所との交流を大事にしながら、おかしいと気づいたときは、かかりつけの医師に相談を」と強調していた。

 参加した70歳代の女性は「普段の人との交流が大切だということが分かった。皆、認知症予備軍でもあり、関心のあるテーマで内容も分かりやすかった」と感想を述べた。
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