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住民寄贈の「ひな人形展」・大相模地区センターで

2017.2.14(越谷市)
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 ひなまつりを前に、越谷市大相模地区センターでは、地区住民から寄贈された「ひな人形」15セットが飾られ、連日市民でにぎわっている。同センターが住民に呼びかけ、家庭で不要になった人形を寄贈してもらったもので、6年前、初めて展示したところ好評だったため、「大相模地区コミュニティ推進協議会」(戸巻正会長)の地区まちづくり事業の一環として毎年展示されている。

 ひな人形は1月22日に同協議会メンバー25人によって飾られた。いずれも20年以上前で、大切にされてきたものばかりで保存状態は良い。同センター入り口に1セットと2階フロアに14セット展示されている。特に2階は華やかで、同協議会女性委員による手作りの「吊るし雛」も展示され、布製の「椿の花」も飾られている。

 長男(4)と長女(2)を連れて訪れた同市伊原の主婦、大元寛子さん(37)は「こんなにたくさんのひな人形は見たことがありません。とてもきれいで圧巻ですね。木目込みの雛人形や吊るし雛もあって見ていて楽しいですね」と話していた。

 3月4日まで展示される。2月26日午前10時からは「お茶会」も開かれ、同センターの茶道サークル「椿」(門馬トキ代表)の会員がお茶をふるまう。定員60人。参加者には「ひなあられ」のお土産もある。

 <問い合わせ>越谷市大相模地区センターTEL988・7370。
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