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「協働フェス」開催・国文化財の紹介も

2017.2.6(越谷市)
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 「あなたが主役のまちづくり」をテーマに、「第9回越谷市協働フェスタ」(協働フェスタ実行委員会主催)が1月28日、中央市民会館全館と前庭を会場に開催され、約4000人の市民でにぎわった。市内で活動する市民団体や企業が一堂に会して日ごろの活動発表や交流の場として、さまざまなイベントが開かれた。

 今回は80団体が参加。越谷市郷土研究会では、越谷で初めて国の重要文化財となった「野島浄山寺の地蔵尊」をパネルで紹介。同地蔵尊は平安初期(9世紀)のもので、日本最古といわれてきた同時期の京都「広隆寺地蔵尊」など全国の同時代の地蔵尊も写真で紹介した。

 「こしがや地域ネットワーク13」は「埼玉一のおもてなしの心、越谷を目指して」と題してパネル展示。手作りの「雛人形顔出しパネル」で記念撮影コーナーを設置した。記念写真を撮る親子連れらでにぎわっていた。越谷市在住の鉄道写真家・中井精也さん(49)による「写真展」もあった。

 このほか、「第3回まちづくり講演会」が開かれたほか、前庭では恒例の、越谷産野菜を使った「大きなお世話なべ」も販売。温かい鍋を食べようと行列ができていた。このほか、模擬店、バザーやスタンプラリーも実施され、市民は一日楽しんだ。
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