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能管「吹き初め会」・「黄鐘会」「龍声会」の会員ら

2017. 1.23(越谷市)
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 越谷市の越谷コミュニティセンター・第一和室で7日、草加市在住の能楽師の内潟慶三さんが指導する能管(能楽などで使われる横笛)グループの「黄鐘会」と「龍声会」主催の「平成29年新年吹初め会」が行われ、能管の独特の音色が響き渡った。この音色を醸し出しているのが、「のど」と呼ばれる能管の内部に挿入されている竹筒。中音域を狭めて、高周波によって音に力を加え、独特の音色が出るという。

 2度目の参加となる草加市内の新井美佐子さん(70)は「去年より速い曲で、笛は力むほど音がでないので難しい」と能管の奥深さを改めて実感していたようだった。また、昨年6月に入会し、初めて参加した東京都足立区の志村春枝さん(80)は「日本の古典物が好きで始めた。うまくなるには大変だと分かっているが、できる限り頑張りたい」と話していた。

 両会は会員を募集している。問い合わせは内潟さんTEL929・1815まで。
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