トップニュース

7市町の「トップニュース」・各自治体が選ぶ「5大ニュース」から

2016.12.26(越谷市ほか)
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 2016年も残りわずか。国内外では、さまざまなニュースが飛び交い、今年も激動の1年だった。中でも暮らしに密着した地方自治では、東京大改革を掲げた小池都政が注目を集めたが、県東部地区の各自治体でも、住民生活の向上のため、それぞれの“改革”に取り組んできたものと思われる。1年を振り返り、行政担当者たちは「わがまちの施策」についてどのように評価しているだろうか。当事者による総括を「5大ニュース」の形で紹介しよう。内容、順位は各自治体の広報担当者から寄せられたものとなっている。 

【越谷市】@ノーベル賞受賞者・梶田隆章さんへの名誉市民称号贈呈式を開催(2月) 2月4日、ノーベル物理学賞を受賞した梶田さんへの名誉市民称号贈呈式を開催した。来賓、市内小中高生や公募の方など約1600人が来場し、喜びを分かち合った。式典後は「ニュートリノのなぞに挑む」と題した記念講演が行われた。

【草加市】@災害対応能力を備えた新第二庁舎が開庁し、市民サービス窓口の一部が移転(5月) いざという時に適切で迅速な災害対策が行えるよう、5月に災害対応能力を備えた新第二庁舎での業務を開始した。市民課などのサービス窓口が移転し、日曜・水曜夜間窓口は新第二庁舎に開設している。

【三郷市】@「第4次三郷市総合計画後期基本計画」「三郷市版人口ビジョン・総合戦略」を策定(3月) 将来都市像「きらりとひかる田園都市みさと〜人にも企業にも選ばれる魅力的なまち〜」の実現に向け、上口調節池を利用した公認陸上競技場の整備、スマートIC大型車対応などを主な施策に位置付け、計画的総合的に取り組む。

【八潮市】@「第5次八潮市総合計画」スタート(4月) 2016年度から2025年度までの10年間を計画期間とする「第5次八潮市総合計画」がスタートしました。本計画は、「共生・協働」「安全・安心」をまちづくりの基本理念とし、八潮市に住むこと、住み続けることを誇りに思える「住みやすさナンバー1のまち」を目指す。

【吉川市】@市制施行20周年記念事業「いくべ〜よし!川まつり」を開催(8月) 川とともに栄えた歴史を振り返り、川に親しむ「いくべ〜よし!川まつり」を開催した。中川河川敷では、ゴム製カヌーによる中川でのボート漕ぎのほか、江戸時代以降に吉川と江戸との物流を担った高瀬舟による舟運風景を再現した。

【松伏町】@「松伏町北部サービスセンター」がオープン(4月) 「松伏町老人福祉センター」が「松伏町北部サービスセンター」となり、これまでの業務に加え、住民票の写し等の証明書の発行が可能となった。多くの町民の方が集える、利便性をそなえた憩いの場となっている。

【春日部市】@地域の拠点病院、春日部市立医療センター開院、小児救急夜間診療所開所(7月) 診療科目の拡充、最新の高度医療機器や新生児特定集中治療室、緩和ケア病床などの特殊病室の整備、相談・入院機能の充実を図った。また、夜間の急病を受け入れる小児救急夜間診療所を医療センター脇に移転し、連携の体制を整えた。
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