ニュース

「年末年始」の警戒へ・越谷署が出発式

2016.12.5(越谷市)
ニュース写真
 越谷警察署(菅原敏幸署長)は11月26日、越谷市レイクタウンの「イオンレイクタウンアウトレットR駐車場」で、署員をはじめ市内関係団体約150人が出席して、「平成28年度年末年始特別警戒取締り出発式」を行った。事件や事故が多発する年末年始の犯罪抑止と交通事故防止活動を目的としている。

 多くの市民が見守る中でパトカー8台と白バイ12台が整列した出発式で、菅原署長は「犯罪・事故のない住みよい、魅力的な町になるよう、力添えをいただきたい」と呼びかけた。また、同市立栄進中吹奏楽部の演奏や県警交通機動隊による白バイのドリル(演技)走行が行われ、市民の目を楽しませた。

 式後には白バイが展示され、親子連れなどが興味深げに触り、写真に撮っていた。今年の同署管内の犯罪は3755件(10月末現在)で前年比9・2%、317件の増加。自転車の盗難が3割増えたことが要因だという。交通事故は1425件で1332人が負傷、7人が死亡している(11月24日現在)。