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13万人でにぎわう・産業フェスタ

2016.12.5(越谷市)
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 越谷商工会議所設立記念「第15回こしがや産業フェスタ2016」(こしがや産業フェスタ2016実行委員会主催)が11月26、27日、越谷市総合体育館とその周辺で開催され、延べ約13万人でにぎわった。

 同市の産業振興と発展のため、商工業者と農業者が一堂に会し、市民とのふれあいを通じて理解を深めてもらおうというもので、今回で15回目。

 会場内では、市内事業所による製品の展示や情報交換・販売のほか、越谷ネギや山東菜、イチゴなどの越谷産農産物や市内に伝わるだるまや桐箱などの伝統的手工芸品の展示・即売などが行われた。

 27日には、今回が12回目の直径2bの大鍋で作る「こしがや鴨ネギ鍋」が登場し、販売開始前から長蛇の列ができ、用意した5000食は3時間あまりで完売。多くの人が鴨のうまみと越谷ネギなどの地場産野菜たっぷりの鴨ネギ鍋に舌鼓を打っていた。

 イベントステージでは、今年度の「こしがやブランド認定品」のPRや太鼓演奏のほか、越谷市消防音楽隊の演奏や県立越谷総合技術高校生徒による「ファッションショー」、農産物品評会表彰式などがあった。26日は落語家・三遊亭鬼丸さんによるトークショーと落語もあった。

 農業ゾーンでは、農産物共進会(品評会)、即売会。商工ゾーンでは、有料の「伝統的地場産業体験」もあり、桐箱組み立て、だるま顔描きなどを家族連れらが体験していた。第2体育室では、「ビジネスゾーン」として、市内の企業や団体、大学などの展示ブースがあった。イベントの最後に「こしがや鴨ネギ鍋」購入者を対象に抽選会もあり、来場者は一日楽しんだ。
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