ニュース

寿1回戦敗退、みさとも・県読売ウィナーズカップ

2016.11.21(越谷市)
ニュース写真
 県内少年野球チームの頂点を決める「第10回埼玉県読売少年野球ウィナーズカップ大会」(読売新聞東京本社、埼玉県連合読売会、埼玉県野球連盟主催)は11月12、13日の両日、さいたま市大宮区の県営大宮公園野球場で開かれ、「熊谷グリーンタウン」(熊谷市、読売旗争奪県北少年野球選手権大会優勝)が、「ガッツナイン」(朝霞市、読売旗争奪四市親善少年野球大会優勝)を7対2で破り初優勝した。

 大会には8チームが出場し、トーナメント戦が行われた。12日の第3試合で、東武よみうり新聞社旗争奪少年野球大会優勝の「寿ファイヤーズ」(越谷市)は、熊谷グリーンタウンと対戦した。熊谷は五回表、適時打で1点を先制。その裏、寿は6番・長田の適時打と敵失で2点を挙げて逆転したが、熊谷は六回表にも適時打や押し出し四死球で4点を加え、5―3と寿を突き放した。寿は熊谷の左腕・三枝投手に3安打に抑えられた。

 一方、第1試合で読売杯彩南東部地区少年野球大会優勝の「みさと団地ライオンズ」(三郷市)は、さいたま市スポーツ少年団小学生軟式野球大会優勝の「浦和ビッグウェイブ」と対戦。みさとは最終回、同点に追いついたものの、6―7で、浦和にさようなら負けを喫した。

 寿・内田雅己監督(54)は「投手力の差が出たが、選手たちはよく守り、力を出し切った」と振り返り、寿・金子真人主将(11)(越谷市立蒲生第二小6年)は「六回に打たれてしまった。相手の左腕は打ちにくかった。悔しいけど、中学に入っても野球を頑張る」と話した。

 みさと・野田実監督(60)は「最後まで、あきらめず、七回によく追いついた。粘り強いうちの野球ができた」と話した。みさと・福田雄也主将(11)(三郷市立瑞木小6年)は「あと一歩で勝てたのに悔しい。あきらめない野球ができたけど、声がよく出た相手に圧倒された」と悔やんだ。
>戻る