ニュース

星さん「一日越谷警察署長」に・交通安全運動出発式で

2016.10.3(越谷市)
ニュース写真
越谷警察署主催の「秋の交通安全出発式」が先月21日、越谷市のイオンレイクタウンKaze1階「光の広場」で行われ、交通安全団体や市内の自治会関係者など約150人が参加した。この日、越谷市民栄誉賞を受賞したばかりの星奈津美さん(26)が、女性警官の夏用礼服姿で、“一日署長”として登場すると会場は、大きな拍手に包まれた。

越谷交通安全協会の坂巻誠一会長(89)が「一件でも交通事故が減少することを願う」と開会の言葉を述べ、菅原敏幸署長は「死亡事故を100日間ゼロにする『チャレンジキープゼロ』を行っているが、現在87日間死亡事故は起きていない。年末まで続くと189日。ぜひ達成しよう」と呼びかけた。

また、同市交通安全母の会会長の田村壽子さん(69)が県知事からのメッセージを読み上げ、越谷地区交通安全推進事業所協会会長の江原利男さん(71)が「交通安全宣言」を行った。

一日署長の星さんは「4年後は東京オリンピックも開催される。交通安全を私なりに伝えていきたい」とあいさつした。星さんは運転免許を更新したばかりで、「講習を受けて改めて、気を引き締めて運転しなければと感じた」と話していた。

アトラクションとして、「こしがや『まちかどに音楽を!』プロジェクト」(松本ひろみ代表)が「トップオブザワールド」など6曲を演奏して来場者を楽しませた。

今年度の県内人身事故は1万9106件、うち2万3556人が負傷、110人が死亡(9月20日現在)。同署管内の人身事故915件のうち1088人が負傷し、死亡は5人だった。
>戻る