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新聞制作を学ぶ・千間台中生徒が「社会体験」

2016.9.26(越谷市)
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 越谷市立千間台中学校(細野弘美校長、生徒619人)の2年生6人が15、16日の2日間、東武よみうり新聞社を訪れ、新聞制作の現場や取材を体験した。「社会体験チャレンジ」授業の一環で、地域の中での社会体験を通して、働く事の意義を学ぶことが目的。

訪れたのは、前岡きなりさん(14)、川名悠人君(14)、関彩乃さん(14)、鈴木太陽君(14)、二家捺月さん(14)、古賀海秀君(14)の6人。

15日は「東武よみうり」ができるまでの説明を受けた後、6人は早速、同市蒲生地区センター・公民館「パコム」(永山毅所長)に出かけて、取材を体験した。

取材対象は、同センター3階で行なわれていた健康体操の「練功クラブ」。同クラブは、日本体育協会・スポーツプログラマー、平澤民子さん(70)が指導しているクラブで、メンバーは約30人。「練功」とは、中国で西洋医学と東洋医学が合体した「中国健康保健体操」の一つという。

メンバーらは、“豆記者”たちの質問を笑顔で受けた後、「越谷市の歌」に合わせて記者たちと一緒に踊り、“ドッジビー(ウレタンとナイロンを使用した円盤を投げるスポーツ)”などを披露してくれた。

生徒たちは社に戻り、取材内容を原稿に書いて、記事や写真のパソコンへの入力を体験した。

16日は、記事への「見出し」作りをし、編集部記者と質疑応答した。また、元・読売新聞記者で、本紙に「健康よもやま話」を連載中の医療ジャーナリスト、大谷克弥さん(80)が語る「ニュースとは何か」「何を信条として記者を続けてきたか」などの体験談に耳を傾けた。
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