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「ひやおろし」限定販売中・地酒「越ヶ谷宿」

2016.9.19(越谷市)
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越谷市内で栽培された県推奨米「彩のかがやき」を原料につくった、純米酒「越ヶ谷宿」の「ひやおろし」が9月9日から限定販売(200本)されている。越谷小売酒販組合越谷支部(須賀利治支部長)が企画し、同支部加盟の48店で販売されている。

  「ひやおろし」は冬に搾られた新酒が劣化しないように春先に火入れ(加熱殺菌)して大桶に貯蔵し、ひと夏を越えて外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、二度目の過熱殺菌をしない「冷や」のまま出荷すること。時間をかけて熟成され、滑らかな口当たり、濃厚なとろみが魅力の酒。

 「越ヶ谷宿」は「越谷の地酒を」という市民の声に応えようと、2009年の越谷市制50周年を記念して作ったのが始まりで、2010年から市内の農家に原料の米「彩のかがやき」を栽培してもらい、越谷産の純米酒として販売を始め、好評だ。釜屋(加須市)に酒造りを委託している。パッケージも越谷の歴史が感じられるものになっている。越谷市の「こしがやブランド」認定品と埼玉県の「彩の国優良ブランド品」に選ばれている。

 「ひやおろし」はアルコール度数が18度。同支部では「角のとれた丸みのある味わいが楽しめます。ぜひ多くの方に味わってほしい」と話している。

 価格は1・8gが2260円、720_gが1130円。各200本の限定販売。

 <問い合わせ>釜屋TEL0480・73・1234。
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