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星さん2大会連続「銅メダル」・市民が大画面で歓声

2016.8.22(越谷市)
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 リオデジャネイロ五輪の競泳女子200bバタフライで、越谷市出身の星奈津美選手(25)(ミズノ)が11日の決勝で2分5秒20の記録で、2大会連続の銅メダルに輝いた。地元や母校では、テレビの前で応援した家族や恩師、友人らが歓喜に沸いた。

 同市のイオンレイクタウン「イオンホール」で行われた「パブリックビューイング」では、立ち見を含め約350人が、「星奈津美」と書かれた、ピンク色のうちわを手に声援を送った。

100bを3位でターンすると「いいぞ」「行け、行け!」の声が飛び、「奈津美」コールの中で、見事3位でゴールすると、しばらく拍手が鳴りやまなかった。

 母親の真奈美さん(53)は「メダルは厳しいのではないかと娘と話していたので、正直、ホッとした。本当によかった。『最高のレースをありがとう』と伝えたい」と涙ながらに語った。

 また、一緒に応援した高橋努市長は「2大会連続は見事。4年間、頑張ってきた成果だと思います。帰ってきたら、心からお疲れ様、おめでとうと申し上げたい」とたたえた。 

 同市は、この偉業をいち早く市民に伝えようと、「広報こしがや」の“号外”を作成し、市公式ホームページに掲載し、庁舎内にも掲示した。
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