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リオ五輪、地元選手を「第画面」で応援・3市でパブリックビューイング

2016.8.8(越谷市、草加市、春日部市)
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開幕したリオデジャネイロ五輪に出場する地元出身選手たちを、大画面で応援しようと、越谷、草加、春日部の3市は、開催に合わせて”パブリックビューイング”(大型映像装置を見ながら応援するイベント)を開催する。9日の体操男子団体決勝をはじめ、10日の水泳女子バタフライ準決勝など、各会場で、順次催す。いずれの会場も、希望者は自由に入場し、観戦応援できる。各市の「パブリックビューイング」を紹介する。

 越谷市は、水泳女子200bバタフライに出場する星奈津美選手(25)の「パブリックビューイング」を、10日午前10時から午後0時10分までと、11日午前10時から午後0時25分までの2回、市内のイオンレイクタウン・Kaze3階の「イオンホール」で開く。
 10日は準決勝、11日は決勝レースのテレビ中継を、縦180a、横244aの大型スクリーンで観戦する。入場定員は約300人(いす席は200席)。
11日には、高橋努谷市長や星さんの母親の真奈美さん(52)も参加する。高橋市長は「星さんは越谷市の誇り。皆で応援したい」とエールを送る。

 星選手は、市内鷺後小、栄進中から春日部共栄高校に進み、早稲田大を経て現在はミズノに勤務。北京五輪、銅メダルを獲得したロンドン五輪に続き、五輪は今回で3回目の出場となる。悲願の「金メダル」に向け、市民の期待もかかる。
 <問い合わせ>越谷市スポーツ振興課TEL963・9284。


 草加市は、市内の専用体育館を拠点とする「コナミスポーツクラブ・体操競技部」の内村航平(27)、加藤凌平(22)、田中祐典(26)、山室光史(27)の4選手を応援するパブリックビューイングを、市文化会館1階レセプションルームで催す。
 「パリポリくんとリオ五輪応援プロジェクト」として、市民ぐるみでリアルタイムで応援しようというもので、男子団体決勝が行われる9日、男子個人総合の決勝の11日、いずれも午前4時から7時まで、大画面で観戦応援する。
 4選手は、前回ロンドン五輪・団体総合の銀メダルのメンバー(加藤選手は当時、順天堂大に在籍)で、今回は金メダルが期待されている。個人総合では、何といっても内村選手の連覇が注目の的。
 会場では、同プロジェクトの一環で市内小学生が作成した応援旗を掲示し、加藤選手のロンドン五輪出場時のユニホーム・ジャージも展示して応援ムードを盛り上げる。来場者には応援グッズ(スティックバルーン、バッジ)がプレゼントされる。
 定員は80人。中学生以下は保護者同伴で、高校生の単独参加は保護者の許可が必要。申し込みは不要、直接会場まで。
 <問い合わせ>草加市スポーツ振興課TEL922・2861。


 春日部市は、女子バスケットボールに出場する同市出身の渡嘉敷来夢選手(25)を応援する「パブリックビューイング」を10日午前5時30分から7時30分までと、14日午前5時15分から7時30分まで、イオンモール春日部3階の「イオンシネマ春日部・1スクリーン」で開催する。10日はトルコ戦、14日はフランス戦を放映する。
 バスケットボール女子日本代表は3大会ぶり4回目の五輪出場。渡嘉敷選手は身長193a、体重77`の恵まれた体格で、全日本のエース。ポジションはセンターで、現在、米・プロリーグWNBAの「シアトル・ストーム」に所属している。
 同市立宮川小を経て、東中3年の時、全国大会ベスト8になり、都内の私立桜花学園に進学し、インターハイ3連覇を果たした。五輪出場は初めて。
 パブリックビューイングは定員300人(入場無料、申し込み不要)。入場者多数のときは入場制限することもある。
 <問い合わせ>春日部市スポーツ推進課TEL048・736・1111。
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