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児童がカヌーに挑戦・クイズや水質調査も

2016.8.1(越谷市)
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 三郷市戸ヶ崎の三郷市立コミュニティセンターで9日、「日本一の読書のまち三郷推進事業観劇会・3枚のお札」が開かれ、約70人が訪れた。

 劇を披露したのは1984年設立のボランティア団体「みさとんぼ」。人形劇団として活動し、6人のメンバーで同市内や近隣の児童館、幼稚園などで人形劇、パネルシアター、手遊びなどを行っており、県外でも活躍をしている。

 初めて見る子どもたちに心を開いてほしいからと、劇が始まる前などに「静かに聞いてね」などの注意はしない。

 劇中では「こんな時はどうしたらいい?」「あいつはどっちに逃げた?」など、見ている子どもたちに問い掛ける。子どもから返答があれば、アドリブですかさず言葉を返し、劇が進行する。

 祖母と一緒に来ていた前谷小学校1年生の高橋彩乃さん(6)は「山姥が返信するところが良く出来ていたと思う。言葉のやり取りもあったし、全体的に面白かった」と喜んでいた。

 人形劇団「みさとんぼ」の上野惠美代表は「子どもから何を言われてもいい。その時々で違うものになるのが自分たちとしても面白い」と話していた。また、人形なども全て手作りで製作しており、非常に温かみのある人形劇に仕上がっている。

 また、同劇団では一緒に活動してくれるメンバーも募集しているという。
<お問い合わせ>人形劇団「みさとんぼ」事務局・田中希代子さんTEL048・955・4483。
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