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草野君、全国大会へ・80bハードル県大会優勝

2016. 7.25(越谷市)
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 第32回全国小学生陸上競技交流大会埼玉県予選会(埼玉陸上競技協会主催)が3日、熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催され、14種目にわたり全国大会出場の切符をかけて熱戦が繰り広げられた。

 越谷市の「しらこばと陸上クラブ」の草野拓登君(12)(越谷市立大袋北小6年)が、男子80bハードルで優勝(記録12秒63)し、全国大会への切符を手にした。草野君は、6月11日に開催された「彩の国小学生陸上クラブ交流大会」でも優勝しており、今回も唯一の12秒台で自己ベストを更新して優勝を決めた。

 また、「東っ子陸上」の杉本要君(11)(越谷市立大袋東小学校6年)も男子走り高跳 びで1b47aで優勝。全国大会に出場する。優勝した2人は8月20日に日産スタジアム(神奈川県横浜市)で行われる全国大会に埼玉県代表選手として出場する。両選手の記録は、昨年の同大会の入賞(8位以内)に相当する記録で全国での上位入賞が期待される。

 男子ハードルは、昨年「しらこばとクラブ」から出場した小池諒武選手に次いで2年連続出場。草野君は、1年生からクラブに入り、4年生からは久野由博・特別コーチの指導を受けてハードルの練習を始めた。小池君らと一緒にハードルの練習に励んできた。父親の草野敏行さんはチームのコーチとして走りの成長を見守ってきた。

 草野君は「昨年の県予選は100bで3位とくやしい思いをしましたたが、今年はハードルで全国大会への道が開けて良かったです。全国大会では、大勢の人がいる中でも自分の走りをして、メダルを勝ち取ります」と抱負を話した。

 「しらこばと」の村山健児監督は「今年も一つ、夢が叶いました。草野君のハードルは一年間かけて準備してきたもので、まさに狙い通りの勝利。ご両親もコーチやマネージャーとして、クラブ運営にご尽力いただいてきました。全国大会では決勝進出と、メダル獲得を達成し、歴史に名を刻みます」と話していた。
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