ニュース

「期日前投票」の事務を体験・越谷総合技術高校生徒

2016.7.12(越谷市)
ニュース写真
 東武スカイツリーライン新越谷駅1階自由通路内にある、参議院議員通常選挙の期日前(不在者)投票所で4日、県立越谷総合技術高校流通経済科3年生の5人が、2時間あまり、受付事務の補助や啓発活動などを行った。

 5人は、3年生が1年を通して行う課題研究の中で、「18歳選挙権について」をグループのテーマとしており、越谷市選挙管理委員会に対して、「高校生でも何か手伝えることはないか」と相談。

市選挙管理委員会でも、選挙権年齢が18歳以上に引下げられたことに伴い、市内にある県立越谷西高校や県立越ヶ谷高校で出前講座を行うなど、高校との連携を重視していたこともあり、今回の活動が実現した。

 5人は、投票所内では、職員に付いて入場整理券の受領やパソコンでの投票受付処理、投票用紙の交付を行い、投票所前では、「投票に行こう」と書かれたのぼりを手に、通行人への投票の呼びかけや、選挙啓発のためのウエットティッシュを配り、20分間隔で持ち場を交代して、それぞれの役割を果たした。

 6月に18歳になったばかりの小林菜々さんは「課題研究をするなかで、実際に体験しないと分からないと思い、お手伝いさせていただきました。30分並んででも投票してくださる方がいると聞き、選挙の大切さを知っている大人ってすごいと思いました」と話していた。
>戻る