ニュース

初の「ねぎフェスタ」・ねぎ農家、鈴木さんが講演

2016.5.30(越谷市)
ニュース写真
 越谷市産ネギをPRする「越谷 葱フェス2016」が21、22日の両日、同市役所東側の葛西用水ウッドデッキで開かれ、約4000人でにぎわった。「越谷ねぎ」のファンでつくる市民グループ「越谷葱王国」(伊藤霞代表)が初めて主催した全国でも珍しいイベント。
イベントでは、「越谷ねぎができるまで」の講演が行われ、市内中島の農家、鈴木清貴さん(64)が、「元荒川流域はネギ作りに適している。植えてから出荷まで約7か月。東京・千住の市場に『千寿葱』と出している。糖度15度で、果物より甘い」と解説した。
 「越谷ねぎ」を広くPRする「葱女王(クイーン)コンテスト」には、2歳から40代の女性12人がエントリ―し、「越谷ねぎ」への熱い思いを語り、来場者が審査した。この結果、初代葱クイーンには、市内のボイストレーナー、武井わか子さん(42)が選ばれた。武井さんは「『越谷ねぎ』を知らなかったが、食べたら、とてもおいしかった。音楽を通して『越谷ねぎ』を多くの人にアピールし、” 葱クイーン”として、全国に広めたい」と話した。
 オリジナルキャラクターショーや、市内飲食店の「ねぎ料理」や「ねぎグッズ」の販売もあり、多くの市民が楽しんでいた。
 主催した作詞家でベントプロデューサーの森下進さん(60)は「越谷ねぎをキーワードにしたところ、多種多様な職業の仲間が集まり、さ
まざまなプログラムを多くの人たちが楽しんでくれた」と喜んでいた。
>戻る