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各地で「熊本地震」支援へ・毛布や飲料水など物資届ける

2016.4.25(越谷市ほか)
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 越谷市は、「熊本地震」の被災者支援として18日、同市と災害時の応援協定を締結している埼玉県トラック協会越谷支部(橋本誠一支部長)の協力を得て、被災地の熊本市へ向け支援物資を提供した。
 これは、2013年9月に発生した竜巻被害の際に、ほかの自治体からの速やかな支援が大変ありがたかったことから、市独自に実施したもの。
 支援物資は毛布5000枚、ブルーシート5000枚、アルファ米35箱(1750袋)、大人用紙おむつ3420枚、トイレットペーパー3600ロールなど。各物資は同市が災害用に備蓄してあったものを運んだ。同協会加盟の10dトラック2台に積んで、18日午後1時30分に、市役所を出発した。
 なお、同市では、18日から、「熊本地震」の被災者救援のための義援金の募金箱を設置した。市役所、中央市民会館、各地区センター、南部・北部出張所、市民活動支援センター、各老人福祉センターなどに募金箱を設置した。義援金は随時取りまとめ、日本赤十字社埼玉県支部に送金する。
 <義援金の問い合わせ>越谷市福祉推進課TEL963・9320。

 越谷市社会福祉協議会でも18日から、義援金の募金箱を設置した。
 募金箱は、中央市民会館2階の同会事務局をはじめ、「ふらっと」がもう、「ふらっと」おおぶくろ、越谷市子育てサロン、越谷市障害者就労支援センター、介護保険事業課に設置した。受け付け期間は6月30日まで。集まった募金は随時、埼玉県共同募金会越谷市支会を通して、被災地に送られる。
 <問い合わせ>越谷市社会福祉協議会TEL966・3411。

 吉川市は18日、地震で被害を受けた熊本市に独自に支援物資を届けることにした。支援物資は飲料水2gのペットボトル2400本。
 これは、吉川市が熊本市に直接連絡を取り、現地で飲料水が不足していることを受けて、飲料水を送ることを決めた。
 輸送は市内にある運送会社「丸輪運輸機関」(和佐見勝社長)が協力し、市の災害備蓄倉庫にあった飲料水を同社の10dトラックに積んで、18日午後3時に出発した。

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