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地域の音楽家4人が演奏・ピアノとボーカルなど

2016.4.12(越谷市)
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 3月21日、越谷市中央市民会館・劇場で3月21日、ボーカルとピアノ、キーボードによるコンサートが開催された。この事業は、地元アーティストとサンシティホールが共同で実施しているシリーズ企画「(地域の)アーティストとホールの共同企画」の第19弾で、今回は、いずれも同企画の登録アーティストで市内在住のボーカリスト・ 伊藤けいこさん、ミュージカル女優・華花さん、ピアニスト・佐藤圭奈さん、そして、足立区在住の作曲家でピアニストの前川眞人さんの4人が出演した。
 コンサートは、名作といわれる映画やミュージカルなど、様々なジャンルから心に残る一曲を選び、2人の女性ボーカルと生ピアノ、キーボードの多彩な音色を届けようというもの。「アイ・ガット・リズム」「夢やぶれて」「ニューシネマパラダイス」「戦場のメリークリスマス」といった名曲がテンポよく次々と演奏されていった。
 また、映画やミュージカルばかりでなく、日本のテレビドラマから往年の大ヒット曲がメドレーで披露され、会場が一体となって「太陽がくれた季節」「もしもピアノが弾けたなら」などを口ずさんでいた。コンサートの最後には、映画「戦場のピアニスト」からショパンの「ノクターン遺作」が佐藤圭奈さんにより演奏され、クラシックコンサートさながらの雰囲気も堪能することができた。
 コンサートに足を運んだ約280人の来場者は、伊藤けいこさん、華花さんの息のあったボーカルと、生ピアノの透明感がありながらも重厚な演奏、そして、曲や声に合わせた多彩な音色とアレンジで奏でるキーボードの演奏のなか、舞台やスクリーンで名作の一場面を観るような情景を楽しみ、思い出に浸り、感動に心を踊らせながら過ごした60分間となった。
 来場者からも、「心に染みる歌声と演奏、すばらしかったです」「ミュージカルの一場面を観ているようで素晴らしかった」「子ども連れで来られるコンサートはなかなかないので嬉しかったです」などの感想が多数よせられた。
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