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スポーツボランティア講演も・生涯学習フェスティバル

2016.3.7(越谷市)
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 越谷市中央市民会館で2月28日、中核市・越谷移行記念「越谷市生涯学習フェスティバル」が開催され、多くの市民で賑わった。これは、あらゆる世代がイベントに参加・体験することで学びのきっかけを作ろうというもので、越谷市・越谷教育委員会・越谷市障害学習推進会が共催した。
 劇場では、こしがや市民大学冬期特別講座「歌う海賊団ッ!」が行われ、一般社団法人発元気プロジェクト歌う海賊団ッ!の、6人の“海賊”が家族や笑顔をテーマにした応援歌を披露した。約300人の親子が観劇した。
 フェスティバルには学生を含め多くの市民がスタッフや講師として参加。体験コーナーでは一般市民が講師となり押し花を使ったしおりや折り紙を使ったフォトスタンド作りが行われた。越谷市生涯学習推進会は14年年の竜巻、昨年の関東東北豪雨による冠水など市内を襲った災害写真や11年の東日本大震災のパネルなど「震災に関する展示」を行った。
 文教大学の二宮雅也准教授による「コミュニティからのスポーツボランティアの展開―2020年東京オリパラに向けて―」と題した講座には市民約80人が参加。当日開催された東京マラソンや湘南国際マラソンのボランティアを例に、「日本のスポーツはボランティアなしにはあり得ない。支えてくれている人たち(ボランティア)に光をあてていかなければならない」と提言した。
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