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自国の料理を披露・国際食文化交流会

2016.2.1(越谷市)
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 「越谷中ロータリークラブ」(小池和義会長)は1月24日、越谷市大竹のおおたけ保育園講堂で「第13回国際食文化交流会」を開催した。食を通じて地域に住む外国人と交流を図ろうというもので、6か国・地域の外国人23人と会員ら約100人が参加した。
 テーブルには参加者らが持ち寄った自国の料理のパンシット・ビーフン(フィリピン)や水餃子(中国)、セロリの肉炒め(ベトナム)などが並べられ、思い思いに箸を取り、話も弾んでいた。
 文教大学留学生別科1年の岳潔(ゆえ じえ)さん(24)(中国)は「普段あまり外部の日本人と交流するチャンスが少ないので、食を通して交流できるのはとてもいい。将来は日本か中国で教師になりたい」という。スパムおにぎりを提供したエリカ・パリラさん(20)(アメリカ)は来日1か月。「日本食が大好きで、日本に興味を持った。食べ物を通じて他の人と話せる機会ができてよかった」と様々な料理を楽しんでいた。

 小池会長は「世界平和がロータリークラブの目標のひとつ。同じものを食べることで、世界の人たちが仲良くしていくきっかけになり、未来につなげられるよう交流を深めていければと思う」と話していた。
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