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元西武の鈴木健さん指導・「ふれあいティーボール教室」

2015.12.28(越谷市)
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 越谷市西新井の県立越谷西特別支援学校(伊藤えつ子校長、児童生徒225人)で14日、高等部2年生30人を対象に「ふれあいティーボール教室」が行われた。元・プロ野球西武ライオンズ選手の鈴木健さん(45)と三井浩二さん(42)が指導した。  ティーボールは、 “投手のいない野球”。打者は、50aから90aの細長い台=バッティングティー=に乗せた止まったボールを打つため、野球の苦手な子どもも楽しめる。

 同市出身の鈴木さんは「ボールに合わせて、バットを後ろに引いて」「ボールの数字のところを狙って」など、一人ひとりに具体的に指導していた。小学生の時に少年野球チームに所属していた須賀瑛太君(16)は「久しぶりの野球でとても楽しかった。投げてもらったほうがボールは飛ぶけど、当てやすかった。またやりたい」と笑顔をみせた。  子どもたちがプロの選手と会うことは初めて。小川慎教頭は「高等部では3年間で就業のための作業能力を培うが、外部の人と接することも大事なこと。今後も色々なものに取り組んでいきたい」と話していた。
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