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20年目の防災訓練・後方自治会

2015.12.21(越谷市)
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 越谷市大相模地区の後方自治会(山岸盛一自治会長、120世帯)は11月23日、恒例の「第20回防災訓練」を後方自治会館前広場で開いた。地元の消防団や越谷市消防署大相模分署の協力を得て実施した。

 当日は75人が参加。訓練は震度6の直下型地震が発生し、家屋が倒壊し負傷者が多数発生して、火災発生も予測される危険な状況という想定で行われた。

 同自治会防災部は自治会館に災害対策本部を設置した。災害情報の収集、通報を体験する訓練に始まり、チェンソーでの木材切断で救出救護訓練をはじめ、消防署員指導による三角巾を使用した包帯やダミー人形でのAEDを使用した心肺蘇生訓練。災害用伝言ダイヤル171の説明。災害弱者を担架や組立てリヤカーでの避難誘導訓練などを行った。

 また、初期消火のバケツ手渡しリレー消火、消防官指導の消火器訓練などもあり、  煙体験機での体験もした。   最後には炊き出し訓練で作ったカレーライスを皆で食べて終了した。

 山岸自治会長(66)は「皆さんの協力により、20年目を迎えました。災害はいつやってくるか分かりませんが、必ずやってきます。これからも皆の絆を大切に、コツコツと災害に備えたいと思います」と話していた。
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