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皇后杯初V目指す・浦和レッズ千葉、池田選手

2015. 11.16(越谷市)
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 女子サッカー「なでしこリーグ」の エキサイティングシリーズは、このほど最終節を終え、今月7日からは、「第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会」(主催・公益財団法人日本サッカー協会)が始まった。住宅メーカー・ポラス株式会社(越谷市南越谷)で働きながら、「浦和レッズレディース」のメンバーで活躍する千葉望愛選手(24)(DF)と、池田咲紀子選手(23)(GK)の2人は、念願の皇后杯初優勝を目指して燃えている。
 エキサイティングシリーズを振り返り、千葉選手は「ケガも無く、試合にも絡めたので成長できた」と話し、池田選手は「毎日ポジション争いが続いたものの、自分を高め充実していた」という。
 皇后杯では、クラブチームのほか、大学、高校などから全48チームが参加して熱戦を展開中だ。浦和レッズレディースの皇后杯での成績は、前回(今年1月1日の決勝戦)を含め、準優勝が4回で、優勝まであと1歩。うち3回は日テレ・ベレーザに敗れている。
 2年連続でリーグ戦にフル出場している副キャプテンのDF・高畑(こうはた)志帆選手(25)は「前回は決勝で完敗した。その分を返す意味でも試合にかける思いが強い。チーム全体の伸びしろはある」と意欲を見せる。 吉田靖監督(55)は「なでしこリーグでは出足が悪かった。今の調子は悪くない。トーナメントなので、1戦1戦をていねいに戦う」と話す。
 千葉選手は「メンバーが互いに刺激し合い、チーム全員一丸となって優勝を狙いたい」と言い、池田選手は「前大会では悔しい思いをした。ぜひ皇后杯優勝を」と意気込んでいる。

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