ニュース

「ひのき荘」完成・12月開所の老人福祉C

2015.11.16(越谷市)
ニュース写真
 越谷市は市内川柳町に市立老人福祉センター「ひのき荘」を、昨年7月から建設していたが、このほど完成。12月1日からオープンする。
 同センターは市内4か所目の老人福祉センターで、川柳町の県道柿ノ木町蒲生線に接する敷地8541・37平方bに、鉄筋コンクリート造り2階建て(延床面積2352平方b)の建物。テーマは「生きがいと交流」。一人暮らし老人が市内で増える中、「引きこもりから地域への社会参加・交流」を目指すための拠点施設にする。
 館内1階には「地域交流スペース」を設け、様々な人が自由に使えるスペースをロビー隣に用意し、パソコンが使える「情報通信室」と「図書コーナー」を隣接させ、生涯学習のスペースとしても活用できるようにした。2階には「教養娯楽室」のほか「浴室」「多目的ホール」「機能回復訓練室」などを配置した。
 また、市内公共施設として初めて、施設内に「地域包括支援センター」が入居した。
 総工費は約8億100万円。土地購入費は約3億6000万円。22日に完工式典のあと、24日から26日まで、「内覧会」が開かれ、一般市民が見学できる。
 <問い合わせ>越谷市福祉推進課TEL963・9320。

>戻る