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詩吟や筝曲など発表・那月会「文化の集い」

2015.11.10(越谷市)
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 越谷市の文化活動団体那月(なつき)会(中野茂会長、個人団体含め30団体)は10月23、24日の両日、同市日本文化伝承の館「こしがや能楽堂」で「第2回那月会〜文化の集い〜」(後援・公益財団法人越谷市施設管理公社、こしがや能楽堂)を開き、約550人が参加した。
 ホールには、髪の毛の一本一本まで和紙で作られた「愛・紙人形」(製作・会田優子さん)と題した和紙人形約100体が展示され、来場者たちは精巧な出来栄えに見とれていた。
 さらに「雲母クラブ」による唱歌、「筝曲かすみ会」による琴の演奏、五色勇互さんの津軽三味線、「和友会」による詩吟、「壮東会」による民謡、「東秩父大内沢太鼓愛好会」による秩父和太鼓や「彩名会」の日本舞踊が彩りを添えた。
 同会は文化の継承と、こしがや能楽堂を守ることを目的に2013年に結成され、現在も会員を募集している。中野会長(78)は「地域の人に『こしがや能楽堂』をもっと知ってもらい、守り続けてもらいたい」と話している。

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