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園児が「交通安全体操」・越谷署の「出発式」で

2015.9.28(越谷市)
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 越谷市交通安全対策協議会(会長・高橋努越谷市長)による、「平成27年秋の全国交通安全運動出発式」が18日、イオンレイクタウンkaze「光の広場」で行われ、市内交通関係10団体や自治会連合会役員ら約200人が参加した。
 式典では、坂巻誠一・越谷交通安全協会会長の開式のことばの後、主催者の高橋努・越谷市長が「一人ひとりが交通ルールを守り、常に安全に気を配ることが大切」とあいさつ。続いて、川久保彰・越谷警察署長が「秋になり日没時間が早く、夕暮れ時や夜間の事故が増えてくる。特に自転車の事故が増える傾向にある。事故を減らすには皆の思いやりが大切。住みやすく安全な越谷にしていく」とあいさつ。
 越谷市交通安全母の会の田村壽子会長の「知事メッセージ伝達」に続き、越谷地区二輪車安全普及協会の浅見富司雄会長の交通安全宣言があった。アトラクションとして、越谷市川柳町の第二愛隣こども園(大熊龍男園長)の年少から年長園児26人による「交通安全体操」が披露された。体操の後、越谷特別市民の「ガーヤちゃん」による「交通安全クイズ」があり、正しい信号のある交差点の渡り方について、園児が元気に答えていた。
 式典の後、越谷署員と交通関係団体の代表者らは、イオンレイクタウン店内でキャンペーンを行い、反射板のついたマグネットクリップやポケットティッシュなど、啓発品を店内行き交う人たちに配り、交通安全を呼びかけていた。
 越谷署管内では、今年に入り1月から9月17日現在で、900件の交通事故が発生うち死亡事故は4件4人となっている。同署の関口豊交通課長は「死亡事故4件のうち3件が国道4号バイパスで発生している。特に高齢者が横断中に事故に遭うケースが増えており、ドライバーに注意を促していく」としている。

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