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平和を願う灯ろう流し・700人が参加

2015.8.24(越谷市)
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 越谷市中央市民会館東側の芝生広場と葛西用水で8日、「第10回平和を願う音楽と灯ろう流しの夕べ」が開かれ、市民約700人が参加した。同夕べ実行委員会(石河秀夫実行委員長)の主催で、夏の夕暮れに川面に流れる灯ろうを眺めながら、音楽を楽しみ、平和の中で生活できる喜びを実感してもらおうと、市民でつくる「越谷九条の会」を中心に実行委員会を立ち上げ、今年で10回目の開催となった。
 芝生広場ではボランティアの市民ミュージシャンが歌やバンド演奏で会場を盛り上げ、堤防からは「平和でありますように」「戦争反対」「やすらかにお眠りください」などと書かれた思い思いの願いが書かれた灯ろうが葛西用水に流された。
 実行委員長で埼玉弁護士会会長の石河さん(63)は「憲法を守ろう、生かそうと企画した。越谷には平和橋があり、川が流れる素敵なロケーションがあるのに使わないのはもったいない。この10年、多くの方に参加していただき感謝している。今こそ、平和憲法を考える機会にしたい」と話していた。

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