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「南越谷のまちをきれいに」・30日に、ごみ拾い参加者募る

2015.8.24(越谷市)
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 「南越谷阿波踊り」(8月21日〜23日)で例年約70万人の人出でにぎわう、越谷市の南越谷地区の街をきれいにしたいと、同地区の焼肉店店主らが地域に呼びかけてこのほど、「暮らす街をきれいにし隊」を昨年発足。8月30日午前8時から、「第2回南越谷ごみ拾い」を実施することになった。
 同隊は、焼肉店従業員や幼児学習教室職員、遊技場社員ら有志が集まった。同隊の趣旨は、仕事や学校以外で「地域貢献・ボランティア体験・地域活性化・近隣企業や店舗、住民との交流」をすること。昨年は初めて「南越谷阿波踊り」後に「街をきれいにしよう」と企画したところ、約70人が集まり、清掃した。
 結成を呼びかけた、焼肉店店長の土田雅規さん(39)は「自分たちの生活や仕事の拠点としている地域がきれいであれば、気持ちもいいし、ごみのポイ捨てや犯罪も減るのではと考えて、仲間を募りました。昨年は初めてにもかかわらず、たくさんの人に集まってもらいました」と話す。
 土田さんは2012年8月から独自に毎月最終日曜日に焼肉店従業員15人と共に新越谷駅東口周辺を清掃ボランティアを続けている。この活動を続けていたところ、焼肉店近くの飲食店などの従業員らも賛同して、一緒に清掃をしている。
 これらの活動に自信を持ち、発展させようと昨年から「南越谷ごみ拾い」のイベントになった。30日は午前8時に南越谷駅前ロータリーに集合。同駅周辺の東西南北4か所に分かれて、ごみ拾いをする。軍手とごみ袋は焼肉店で用意する。趣旨に賛同し興味のある人なら誰でも参加できる。「こうした活動を機に、いろいろな方と交流して、地域コミュニティーができればうれしいです」と土田さんは話し、「南越谷ごみ拾い」を恒例イベントに育てたい考えだ。
 <問い合わせ>土田さんTEL990・3329。

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