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「口腔がん検診」も・歯科健康フェア

2015.6.16(越谷市)
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 越谷市立保健センターで7日、「第20回歯科健康フェア」(越谷市歯科医師会、越谷市主催)が開催され、1223人の市民が来場した。歯の衛生週間(4日〜10日まで)にあわせて行われたもので、ブラッシング指導やフッ化物塗布、口腔内細菌観察コーナーや口腔内乾燥検査などが行われた。
 無料口腔がん検診」は約50人が受診した。初めて受診した市内大泊の主婦、増田千恵さん(68)は「最近、口の中が乾くので、気になって受診しました。診察の結果、特に異常がなかったので安心しました」と安堵していた。今回、受診者のうち「口腔がん」の疑いのある人はいなかった。今回検診にあたった、東京歯科大学千葉病院口腔外科の成田真人医師は「口腔内の見た目、良性のおできでも検査しなければわからない。できる限り専門機関での受診を」と呼び掛けている。
 今回も昨年に引き続き、「口腔内細菌観察コーナー」と「口腔内乾燥(ドライマウス)検査コーナー」が行われた。ドライマウスは埼玉医科大学歯科・口腔外科の依田哲也教授が監修して、越谷で昨年から実施されているもの。ドライマウスと細菌検査を受けた会社員女性(45)は「口の中に細菌がたくさんいて、びっくりしました。ふだん口の中が乾いているのが、今回の検査で分かりました。バランスのいい食事は大切ですね」と感想を話していた。
 このほか、表彰式もあり、「越谷市母と子のよい歯のコンクール」13組や「歯の健康家族コンクール」1組、「6528よい歯のコンクール」2人「8020よい歯のコンクール」17人の4つの表彰があり、表彰状と記念品が贈られた。

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