ニュース

「田んぼアート」始まる・市民200人が田植え

2015.6.8(越谷市)
ニュース写真
 越谷市増森の東埼玉資源環境組合第一工場近くの田んぼを会場に、「こしがや田んぼアート」が今年も始まった。5月31日に田植えが行われ、一般公募で集まった市民212人が参加した。色付きの古代米などで田んぼに絵を描くもので、今年で6回目の開催。
 今回は、テレビ東京で毎週金曜日午後6時から放送している「特捜警察ジャンポリス」という番組とタイアップし、週刊少年ジャンプに連載中の「食戟(しょくげき)のソーマ」を絵柄に採用することになった。隣には同市の特別市民のキャラクター「ガーヤちゃん」と「こしがや2015」の文字も植えられる。田植えの様子や稲の成長の様子は毎週テレビ放送される。
 「田んぼアート」は越谷市と越谷市観光協会が2010年から毎年実施している。約100b四方の田んぼをキャンバスに見立て、色彩の異なる複数の稲を作付し、文字や絵柄などを表現する。田植えから収穫までの体験を通して、農業や農地に対する理解を深めるとともに、地域の活性化を図るのが狙い。
 今回の「田んぼアート」の絵柄の見ごろは7月中旬から8月中旬を予定。隣接の東埼玉資源環境組合第一工場の展望台から見られる。稲刈りは10月に予定している。

>戻る