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カヤックなど楽しむ・「ワクワク体験」

2015.6.1(越谷市)
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 越谷市国際交流協会主催の青少年交流委員会事業「世界の若者たちワクワク体験」全3回の第1回目「野外活動をしながら仲間をつくろう−カヤック体験とウォーキング」が5月24日、越谷レイクタウン調節池周辺で行われた。
 これは外国人市民と日本人がさまざまな体験を通じてグローバルな考え方や価値観を学ぶことを目的とするもので中学2年生から大学生の青少年17人(うち外国籍9人)が参加した。3つの小グループに分かれた学生たちは自己紹介をしあったが聞き取れない発音に四苦八苦。何度も言い合いながら笑顔があふれた。
 大相模調節池で行われた野外体験ではセイラビリティ越谷の協力でアクセスディンギー(沈まないヨット)、カナディアンカヌー、リバーカヤックに挑戦した。大学で日本語を勉強中だというイサベル・ノボアさん(19)(テンプル大学2年)は「楽しかった。日本語をもっと話してみたい」と笑顔だ。
 参加した長野愛さん(15)(県立越ヶ谷高校1年)は「中学2年の時オーストラリアに行ったことがあって外国に興味がある。英語は喋れないけど頑張って話しかけて交流していきたい」と意欲を見せていた。
 青少年交流委員会では学生の国際交流、多文化共生を高めることを目標に一般人や高校教諭、大学生が活動している。向笠肇委員長は「今後、若い人たちがやりたいことを考え、企画したことの実現のための後方支援を行っていきたい」と話していた。

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