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越谷に「市民活動連」が誕生・38団体が参加、協働でまちづくり

2015.4.20(越谷市)
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 「こしがや市民活動連合会」の設立総会が5日、越谷市市民活動支援センターで開催された。
 こしがや市民活動連合会は、主に越谷市で市民活動をする団体を会員として相互に連携をもち、協働のまちづくりを推進するため作られたもの。越谷市民活動支援センターの登録団体が多くなり、新しい時代の流れの中で、新たな連携のステージをつくる必要性に駆られ、発起人会を中心に設立を準備してきた。
 総会のこの日、新会員となった70人余が集まり、熱気ある総会となった。会長に松原千廣氏(越谷市生涯学習民間ネットワーク協会)、副会長に小西信孝氏(生涯青春東彩会)、向笠肇氏(アリタキ緑の会)が就任。担当役員に10人が決まった。現在の参加は38団体。さらに団体に声をかけ、加入を促していく予定だ。この日は高橋努越谷市長もお祝いに駆けつけ、祝辞を贈った。
 連合会は「第8回協働フェスタ」と市民活動支援センターで行われている「市民の知恵袋ネットワーク〜市民活動の情報案内と相談〜」を「市民活動つなげる会・越谷」から引き継ぎ、会員間の情報交換を盛んにして意見をまとめていくことを主体に会を運営していく予定。
 連合会発起人の谷純一さんは「越谷市市民活動支援センターが設立され、2年余り経過。市民活動団体支援や協働のまちづくりを更に推進・強化していくために、そこに100を越える登録団体が横断的につなげる組織の結成が望まれる時期にきました。そこで、支援センターに登録している団体の有志で、この団体間を結ぶ組織を設立しようと立ち上がることになり発起人を募集したところ23名の方々に賛同いただきました」と経過を説明。
 計6回の発起人会や、越谷市と支援センターとの調整など約10か月かけ、名称、組織、定款、事業計画、収支計画などを構築した。
 松原会長は「(会を)作る事が目的ではなく、行政・支援センター・こしがや市民活動連合会が三位一体となって、協働のまちづくりを推進するために命を吹き込む事が肝心であると考えます。今後は、会員と市民との交流会を開催し、協働のまちづくりに関する企画・提案を行い、住みよいまちづくりに寄与したい」と話していた。