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わがまちの魅力伝えよう・観光ボランティア講座開催

2015.3.23(越谷市)
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 「越谷市の魅力を伝えるには、まずガイド自身が越谷を楽しむこと」||。一般社団法人越谷市観光協会と越谷市市民活動支援センターは「2015観光ボランティアガイドのススメ」講座を14日、同支援センターで開き、越谷の観光に関心を持つ市民約50人が参加。観光ボランティアの基礎から学んだ。
 講師は、松蔭大観光メディア文化学部准教授、鷲尾裕子さん。全国各地の観光ボランンティア養成講座の講師など地域観光づくりのプロで、講座はまず、観光客と楽しさや感動を共有する分かり易い話し方、笑顔の大切さなどの初歩的からスタート。「ボランティアガイドはプロでも素人でもない。時には、プロを超えるアマチュアの良さが感動を呼ぶケースも多い」など、アマチュアの特性を活かすよう強調した。
 最後に、グループワークで「越谷で好きな場所、好きな季節、好きな時間帯と、その理由」などを、思い思いに話し合い、発表。「花田苑の日本庭園で行われるホタル観賞会が楽しみ」「市内には多くの川があり、それぞれ季節の花が咲く」「越ヶ谷宿の歴史のある佇まいを、次世代に伝えたい」など多くの意見に、参加者の故郷への思いがうかがえた。
 市観光協会では、今後も定期的に講座を続け、幅広い世代に越谷観光の魅力を伝えながら、観光ボランティアガイドの充実を進めたい意向だ。