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「雛めぐり」にぎわう・旧日光街道で

2015.3.9(越谷市)
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 旧日光街道沿いとその周辺の商店や古民家で雛人形を飾る「日光街道越ヶ谷宿 春の宿場まつり・第3回雛めぐり」(越谷新町商店会、越谷市本町商店会、越谷市商工会主催)が2月28日、3月1日に行われ、市内外から多くの人が訪れた。
 秤屋(旧大野家)では旧日光街道・越ヶ谷宿を考える会(木下信子代表)が「古きを訪ね新しい魅力へ」と題し雛壇飾りと吊し雛が展示され、こしがや地域ネットワーク13(=ケネット13、駒崎美佐子代表)メンバーが、お箏とコラボした大型紙芝居「越ヶ谷の民話」を行った。
 古民家に箏の音が響き、「左甚五郎の竜」「花田のマッカラ地蔵」「オイテケ堀」など越谷市に伝わる民話の紙芝居が行われた。自身もサークルで吊し雛を作っているという鈴木加代子さん(64)(吉川市在住)は「吊し雛を見たくて来ました。1つずつ作られていて、きれいですね。箏の音もよかったです」と話していた。
 「旧日光街道・越ヶ谷宿を考える会」は旧日光街道の歴史的まち並みを保存したいと2011年に結成された。歴史ある建物を活用したイベント開催、まち並みや建物ガイドなどを行いその魅力を伝えている。

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