x 東武よみうりウェブ版 とーよみnet
ニュース

6か国18人が出場・外国人によるにほんご発表会

2015.3.2(越谷市)
ニュース写真
 越谷市中央市民会館劇場で2月22日、越谷市国際交流協会主催「平成26年度外国人によるにほんご発表会」が行われ、6か国14組18人が出場した。「私がまちを好きなわけ」、「涙そうそう」、「中国のお正月」などをテーマに、日本語の文、歌、そしてダンスでそれぞれの思いを発表した。
 来場者の一般投票による「にほんご発表賞」は謝宣成君(中国出身、越谷市大沢北小1年)が受賞した。謝君は「わたしの一日」と題し、あいさつや学校での勉強、挑戦していることを話し、大きな声で「一緒に勉強している1年3組のみんなが大好きです」と締めくくった。受賞後は「嬉しかった。国語をもっと勉強したい」と喜んだ。
 また、越谷市国際交流協会会長賞には日本人と中国人の違いを述べ「相手の立場を考えお互いに理解しあうことが大切」と話した張美■さん(22)(中国出身、東京アジア学友会)が、協会賞にはカメダ・スバンサーさん(タイ出身)がそれぞれ受賞した。
 越谷市には約4400人の外国人が暮らしている。同協会では「外国人のためのにほんごひろば」や「多文化子ども学習塾」「多文化進学ガイダンス」のほかイベントなどで在日外国人との交流を行っている。地域交流委員会の奥村裕子副委員長は「外国人のみなさんに表現をしてもらう機会を今後も続けていきたい」と話していた。

>戻る