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今年も「越ヶ谷宿の雛めぐり」・28日と3月1日、旧街道沿いで

2015.2.23(越谷市)
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 江戸時代から続く、越谷市の伝統産業の「越谷の雛人形」を多くの人に知ってもらおうと、「第3回越ヶ谷宿の雛めぐり」が28日と3月1日、市内の旧日光街道周辺の古民家や商店などに雛人形を展示して、街歩き、街めぐりを楽しんでもらう。今回から5月の「甲冑めぐり」とともに、「春の宿場まつり」の一環として開催する。主催は越谷新町商店会と越谷本町商店会、越谷市商工会。
 今回は初めて、街道沿いにある旧大野邸を使って、「こしがや地域ネットワーク13」主催による「お琴と大型紙芝居『越ヶ谷の民話』」が両日午前11時、午後1時の2回開かれる。恒例の「ガイドツアー」は午前10時、午後1時30分、越谷駅東口出発。参加費500円で事前に商工会で予約が必要。このほか、「簡単工作」(田中米穀店)、「アート&プレイコーナー」(鍛冶忠商店駐車場)、「陶芸教室」などもある。
 越谷のひな人形作りは、今から200年以上前の江戸時代中期・安永年間(1772〜1781年)に、江戸の十軒店(じゅっけんだな、現在の日本橋)で修業した越谷新町の会田佐右衛門が、越谷で製作を始めたのが始まりといわれている。
 <問い合わせ>越谷市商工会TEL966・6111。