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「越谷ナンバー」登録8500台・キャンペーンも実施中

2015.2.16(越谷市)
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 昨年11月17日から交付が始まった「越谷ナンバー」。市のPRが奏功したのか、順調に交付件数が伸びている。1月までに8500台の越谷ナンバーが誕生した。
 越谷ナンバーの対象となるのは、普通自動車(自動二輪を含む)約11万台、軽自動車が約4万台、合わせて15万台。8500台は全体の5・5%に当たる。
 過去、ご当地ナンバーを導入した地域の実績を見ると、5年間で保有台数の5割が新ナンバーに切り替わった。切替えのペースとしては1年に1割という計算になる。
 この例によると越谷市の場合、対象車両15万台なので、年に1万5000台のペースとなるが、わずか2か月半で8500台の越谷ナンバーが交付された。
 越谷ナンバーは、言わば走る広告塔。多くの市民に「越谷」の名をつけて走ってもらいたいとの思いから、市は市民に切り替えを呼びかける一方、率先して、市の保有する車両の切替えも進めている。252台ある庁用車を今年3月までに切り替える予定。ナンバー交付には春日部の自動車登録事務所で手続きを行う必要があるが、消防車や救急車など緊急車両79台については、埼玉県行政書士会により出張で切替えを行った。2月2日までに252台中221台(87・7%)を越谷ナンバーに切り替えた。また、市の関係機関である越谷・松伏水道企業団、東埼玉資源環境組合の車両も同様に切替えを進めている。
 同市では、越谷ナンバーを交付した人を対象に、こしがやブランド認定品などの特産品を抽選でプレゼントする「ディスカバーこしがや」キャンペーンを実施している。第一弾は1月中旬までの応募者にこしがや鴨ネギ鍋ギフトセットをプレゼント。現在実施している第二弾は、1月にオープンした「越谷いちごタウン」をはじめ、市内のイチゴ観光農園のペア入場券やイチゴのお菓子、純米清酒「越ヶ谷宿」などが当たる。申し込みは、3月16日まで。
 <問い合わせ>越谷市観光協会TEL971・9002、越谷市企画課TEL963・9112まで。

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