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10回目の「鴨ネギ鍋」・産業フェスタ開かれる

2014.12.8(越谷市)
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 「こしがや産業フェスタ2014」が11月29日、30日の2日間、総合体育館とその周辺で開催され、延べ12万人の人出で賑わった。
 これは、越谷市の産業の振興と発展のため、商工業者と農業者が一堂に会し、イベントを開催したもの。市民とのふれあいを通じて越谷市の産業への理解を深めてもらおうと2002年から開催しており、今回で13回目。
 会場内では、市内事業所による製品の展示や情報交換・販売のほか、越谷ネギや山東菜、イチゴなどの越谷産農産物や市内に伝わるだるまや桐箱などの伝統的手工芸品の展示・即売などが行われた。
 30日には、直径2bの大鍋で作る「こしがや鴨ネギ鍋」が登場。今回で10回目となる同イベントには販売開始前から長蛇の列ができ、用意した5000食が3時間あまりで完売。多くの人が鴨のうまみと越谷ネギなどの地場産野菜たっぷりの鴨ネギ鍋に舌鼓を打っていた。
 このほか、第1体育室のステージではJA越谷市女性部によるフランダンスや県立越谷総合技術高校服飾デザイン科の生徒によるファッションショーなどが披露された。また、第2体育室では、「埼玉東部工業展2014」として、埼玉東部地区工業者によるビジネス交流会やロボットプロレスなどのイベントが開催された。外の会場でも、ハーレーダビッドソンの展示・試乗会や南越谷阿波踊りの披露、徳島市などの観光PR・特産品販売などさまざまな催しが開かれ、訪れた人を楽しませていた。