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150人が工作体験・アリタキ植物園

2014.12.1(越谷市)
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「埼玉県民の日」の14日、越谷市のアリタキ植物園で「無料開園イベント」が開かれ、多くの人が詰めかけた。同市と市民ボランティアグループ「越谷アリタキ緑の会」の主催で実施され、晴天の中、植物観賞を楽しんだ。
 内容は園内の植物について学ぶことができる「植物クイズラリー」。では、園内の順路に沿って進みながら、クイズに答え、全部進むと同会が木の実などで作ったオリジナルアクセサリーなどの記念品が贈られていた。
 展示室では「わくわく工作体験」が行われ、親子連れら約150人が参加した。文教大生が講師になって、木の枝や葉、実を使ってアクセサリーなどの工作を体験した。参加した子どもたちは見慣れない葉や木の実などを使って思い思いに「工作」。コマや人形など楽しい作品がずらりと並んでいた。作品は「お土産」としてプレゼントされた。
 この日、講師を務めた、佐々木千春さん(22)(文教大教育学部4年)は「落ち葉を拾って、紙にボンドで接着して絵を描いたり、子どもたちのアイデアで制作したことも多く、自然への興味関心を深める楽しいイベントでした」と笑顔で話す。同じく、小島彩さん(23)(同)は「自然にあるものを使って、子どもたちが自身で考えて作っていて、感心しました。来年度から小学校教諭になる予定なので、私自身も勉強になることが多かったです」と充実した様子で話していた。
 このほか、けん玉や竹とんぼ、お手玉遊びなどもあり、子どもからお年寄りまで一日楽しんだ。

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