ニュース

シラコバトのヒナ誕生・キャンベルタウン野鳥の森

2014.11.17(越谷市)
ニュース写真
 越谷市大吉の市キャンベルタウン野鳥の森で10月6日、同園初のシラコバトのヒナ1羽が誕生した。その後1か月の間に巣立ちを終え、順調に育っている。今月下旬にも公開を予定している。
 同市では、「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定され、市の鳥としても親しまれているシラコバトの保護のため、埼玉県と連携し、個体増殖の取り組みを進めてきた。昨年11月に、埼玉県こども動物自然公園(東松山市)から、つがいの成鳥(1組)を譲り受け、キャンベルタウン野鳥の森で増殖に取り組んできた。
 今年9月下旬から抱卵行動が見られ、10月6日に誕生した。ヒナは雌雄の判別はまだできていない。大きさは成鳥と比べやや小さく、全長20a〜25a。巣立ちはしていて、飼育舎内を自力で飛び回っている。生後間もないためストレスなどの影響を考慮し、現在非公開。生育の状況にもよるが、同市では今月下旬ごろの公開を予定している。

>戻る