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親子31人が参加・子ども調理実習

2014.10.27(越谷市)
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 いつも働いているママのためにお昼ご飯を作ろう。越谷市南越谷地区センターで12日、2014ほっと越谷「子どものための調理実習&働くママのリラックスタイム」が開催され14組31人の母子が参加した。これは日本テトラパック(株)助成「働く母親を応援する男性・子どもの生活自立支援事業」の一環で、「ほっと越谷」と、日本テトラパック(株)、全国女性会館協議会が主催した。
 お母さんが別室でハーブティーを飲みながら歓談、リラックスしている間に子どもたちは調理実習。日本テトラパックの高橋喜江さんと高橋志津子さんを講師に、豚肉のしょうが焼き、みそ汁、おにぎりなどを作った。出来上がった“お昼ご飯”を一緒に食し、どの母子も「おいしいね」と笑顔がこぼれた。
 参加した、片岸尚汰朗君(城ノ上小2年)(7)は「お母さんが喜ぶかなと思って料理した。お昼を一緒に食べる時が少ないので嬉しかった」、母の舞さん(28)は「ハーブティーで落ち着いた後、子どもの料理を食べられ、ナポリタンを大盛りにしてくれたりして嬉しかった」といい、小林伽奈巳さん(南越谷小2年)(8)は「自分も料理ができたらいいと思って作った。お母さんと同じくらい頑張ってできたと思う」、母の朝美さんは(40代)は「母親同士、子ども同士の時間があってよかった。子どもがご飯を作ることに興味をもってもらう楽しい企画でした」と話していた。
 ほっと越谷の荒井ひとみ所長は「共働きが増えたが、未だ女性の多くが家事を担っている。家族全員で家事分担し、女性のワークライフバランスが進めばと考えています。また、体験を通して、子どもたちの生活の自立に向けた行動や考え方につなげていきたい」と真の男女共同を目指していた。

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