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カワセミの巣立ち撮影・ビデオクラブの川島会長

2014.10.20(越谷市)
ニュース写真
 越谷ビデオクラブの川島健司会長(78)が、空飛ぶ宝石といわれる野鳥のカワセミの巣立ちの撮影に成功し、26日、越谷市市民活動支援センターで開かれる「第3回越谷ビデオクラブ作品発表会」で上映する。
 カワセミは越谷市内のせんげん台駅に近い、新方川で撮影した。今年3月、親鳥が産卵したところから、撮影開始。巣は同川の土手の切り立った粘土質の土に奥行き50a程度の穴を掘り、子育てをする。孵化後、約2か月、ビデオカメラを持って早朝午前4時ごろから毎日撮影。3羽生まれたのを確認し、5月26日の早朝、巣から羽ばたく、ひなをカメラでとらえた。
 川島さんは「土手に穴を掘って子育てをするのは、外敵からひなを守る知恵。大雨などで川の水量が上がると、水没してしまうリスクもあるが、ぎりぎりのところで生きる親たちの真剣な姿と元気なひなの姿を見てほしい」と話している。11分に編集した。
 このほか、同クラブ会員による「出羽チューリップフェスタ」や「越谷花火大会」など17作品が上映される。開始時間は午後1時から。
 <問い合わせ>川島さんTEL964・1224。

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