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大相模調節池が完成・洪水被害大幅に軽減

2014.10.13(越谷市)
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 越谷市のレイクタウン内で建設中の大相模調節池が完成し、埼玉県と独立行政法人都市再生機構が主催し、10月19日午前10時から、完工記念式典が開かれる。
 同調節池は、元荒川と中川の流域の洪水被害を軽減することを目的に整備された。洪水時に元荒川からの水の一部を一時的に貯め、洪水がおさまり中川の水位が低くなったら、水を中川に流し、次の洪水に備える。最大で水深5b(120万立法b=50bプール約800杯分)まで貯めることができる。越谷レイクタウンの新市街地開発と一体で整備し、ふだんはカヌーやヨット遊びや水辺の散歩、貴重動植物が生息するビオトープなど、環境に配慮したまちを形成している。
 19日は午前10時から、隣接するイオンレイクタウンアウトレット「空の広場」で式典が開かれ、午後0時15分から、イオンレイクタウンmori「木の広場」で「レイクタウンAct Green ECO WEEK2014」のイベントの一環として、フリーアナウンサー・堀尾正明さんのコーディネートにより、「みどりと川の再生」について、上田清司・埼玉県知事と作家・C・Wニコルさんによる対談が行われる。
 また、午後1時から埼玉県植木生産組合連合会の協力を得て、苗木を使った「花育教室」(先着100人)も開催する。
<問い合わせ>埼玉県越谷県土整備事務所河川担当TEL964・5224。